RE:VICE[D]が届きました!! わーい!
そして宣言通り、一応イロハから進めております。
ほんっとに事前情報とか攻略情報を見ないでやってるのですが、
えーと……とりあえず攻略キャラ沿いの受け答えをして、攻略キャラが出てくる運命操作を行っていけばいいのかな……?
発売からある程度時間が経ってる場合は、優しい方々がまとめてくださっている攻略を見ながらプレイするのですが、もうRE:VICE[D]は思い入れ強すぎて…。
「あ、もうこれは自分で攻略するの無理だわ」
ってなるまでは、自力でがんばってみようかと思います。
どうでもいいですが、女王蜂の王房の燐ルートとか、ベストエンドに行くまでにものすごく時間かかりました。
どうしても心中エンドに行ってしまい、夜中に紙にひとつひとつルートを書き出しながら試してました。
この根気の良さは人に誇れます。
あんまり実生活においては発揮されないのが残念なところですね!
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ということで、ちょこっとリヴァDをプレイしてみた感想でも。
今の所、主人公達四天王が魔王候補たちに正体を明かしたところまで進みました。
まずOPで考えたこと。
「ユキネが前魔王を倒した輝士とか……?」
ちがうかなぁ?
あ、でもそうすると主人公がユキネとの初対面で感じた懐かしさとかの説明がつかないかな。
ユキネの正体もこの二人の関係性も気になるんですが、ユキネは最後に攻略すると決めたので涙をのんで後回し。
というか立ち絵のユキネがすごく美形。
あとね、主人公は普通に冷静沈着で、こっそり可愛いものが好きな子だと思ってたんですが、結構過激な発言もあっておもしろい笑
キツさが初期のロゼ主人公っぽいです(誉めてる)
女王系っぽくもあるんですが、魔王には自分のすべてを捧げる覚悟があるって言ってるのでそういうことでもないらしい。
まあ四天王の紅一点だし、こういう感じだとプレイしやすいかも。
普通のオトメイトさんっぽい主人公じゃないところが、プロデューサーの島さんクオリティなのかしら。
CLOCK ZEROの主人公もちょっと(?)ツンだったし。
イライラしないツンってすごいよね。
ツンデレが最近あんまり好きじゃないしろにゃんにとって
ツンが可愛いと思える子は大変な希少種。
RPGに出てくる紅一点の四天王を見て、色気についてほんのり気にしてみる所とかも可愛い。
この時点ではあまり恋愛要素は見られず、候補者達の性格とかを探っていく感じ。
まあ不良高校生イロハがとっても常識人で、つっこみもわりとこまめなので何といいますか、安心して見ていられます。
じゃあ何に目をひかれるかって、もちろんヒナツちゃん。
あ、そういえばヒナツちゃんのイントネーション、しろにゃんはずっと間違えていたようです。
「ヒ」にアクセントらしい。
シンクの発音を聴いてると。
狼と七匹の子ヤギを引き合いに出すヒナツちゃん可愛いし、
シンクとヒナツちゃんは、うっかり乙女ゲームじゃない方向考えちゃうほど仲良しだし……
と、とりあえず落ち着いて一周したいと思います。
イロハってわりと普通に魔王なれるんじゃない? と感じてるんですが、
どんでん返しはあるんだろうか……
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