2024.05.05 Sunday 05:49
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2014.09.11 Thursday 21:42
ごきげんよう、しろにゃんでございます。
タイトル通りです。
去年PSP版が発売されたノルン＋ノネットが大変気になり始めました。
昨日アップした記事（→
2014年☆今年発売予定の乙女ゲームをまとめてみた☆さあ、どれを買うか迷おう！）ではノーマークだったのですが……
まあ昨日は昨日、今日は今日ですよね！！←
今年12月11日にVita版（ノルン＋ノネット ヴァール コモンズ）が出るようなのでそっちを買おうかなぁ。
初めはあの……ヒロインのビジュアルに惹かれて
「お、いいかも～」って感じだったんですが、あの梶くんが演じているキャラ、結賀くんがそれに輪をかけてツボだった。
梶くんの意地悪ちゃんとか……一も二もなくしろにゃんほいほい。
ヒロインがほんとに可愛いのでバナー張りたいのですが、
FDの方しかなかったので……えい。
黒髪ロングちゃん可愛い。
※「ノルン＋ノネット ラスト イーラ」のバナーに使用されている画像の著作権は、
アイディアファクトリー株式会社に帰属します。
そう、ラッキーなことに今年の冬にファンディスクが出るし！！
ノルン＋ノネット ラスト イーラなるものですね。
気になるゲームが、ファンディスク発売決定してるってしあわせだなぁ。
何ていうんだろう、心おきなく好きになってもいい安心感があるよね。
「ファンディスク出る？ 出ないならこれ以上のめりこむと後でキツイよね……
いやもうすでに絶対キツイっ！ あーッ！ お願いしますメーカーさぁん！！」
ってならなくて済むので。
わりと話題になったようなのでご存知の方もいっぱいいるかもしれませんが、
そうでない方、下を見てしろにゃん同様「うあぁぁ……！」ってなってください。
声優さんが超豪華。オールスター状態。
★ キャスト（敬称略）
こはる（CV:藤村歩）
結賀 駆（CV:梶裕貴）
市ノ瀬 千里（CV:下野紘）
遠矢 正宗（CV:佐藤拓也）
久我 深琴（CV:高垣彩陽）
吾妻 夏彦（CV:小野大輔）
二条 朔也（CV:斎賀みつき）
加賀見 一月（CV:遊佐浩二）
不知火 七海（CV:瀬戸麻沙美）
宿吏 暁人（CV:杉山紀彰）
室星 ロン（CV:杉田智和）
乙丸 平氏（CV:吉野裕行）
鈴原 空汰（CV:阿部敦）
滝島 雪（CV:市来光弘）
史狼（CV:浜田賢二）
アイオン（CV:やなぎなぎ）
あえて言うなら、梶くんキャラが黒髪ロングちゃんの攻略対象じゃないことが
ちょこっと残念。
ノルンはわりと珍しい複数ヒロインの乙女ゲームなんですね。
あんまり気になってなかったんですけど、そういえば女王蜂の王房もダブルヒロインだ。
ノルンには三人のヒロインがいて、それぞれ攻略対象が異なるようです。
しろにゃんは黒髪ロングちゃん、深琴ちゃんが好きです。
しつこいね！
黒髪ロングちゃんこと深琴ちゃんの攻略対象で誰が気になるって、幼馴染の朔也くんです。
なんと斎賀みつきさん……！
すごい好きな声優さんなんですが、あんまり乙女ゲームには出ていらっしゃらない印象なのでとっても気になる。
とりあえず、梶くんのキャラ（結賀くん）と斎賀さんキャラ（朔也くん）がお気に入りです。
*** ***
■ 雑記的なもの
乙女ゲームから離れていた間、なにで栄養補給をしていたか……という話でも。
えー、10月からアニメ二期が始まる、弱虫ペダルにはまっておりました。
まぁ忙しかったのは本当なので、移動中の細かな時間に漫画読んだり
ネットをごちゃごちゃ見たりとかそういう感じなのですが……
飛翔系少年漫画に昔ハマっていたのですが、飛翔系じゃない少年漫画にはまるのは初めて。
一日で一気に十話ほどアニメを見たので、もうこれは運命の出会いだと思ってます。
自分のことをスリーピングビューティとか言っちゃう高校三年生が愛しい。
>
それから、もう一つ。
ついでに少女漫画にも熱をあげていました。
時間できたのでふと本屋に寄り、フィーリングで購入したのですがもう楽しくて。
猫と私の金曜日、超おもしろいです。
かなり賛否両論ある漫画なようですが、とりあえず年下が好きな方は読んだ方が！！
年下に思う存分きゅんきゅんできます。
猫と私の金曜日についてはまたゆっくり書きまーす。
とりあえず、猫と私の金曜日6巻の発売を待ってます←
ネタバレ読まないで我慢なう……
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2014.09.10 Wednesday 21:55
完璧に乗り遅れていた最近の乙女ゲーム事情。
とりあえず、Quinroseさんとオトメイトさんから2014年中に発売予定の乙女ゲームを
まとめてみました！
ふっふっふ……さあみなさん、どれを買うかしろにゃんと一緒に迷いましょう！←
ちなみに、この色で書いたものが現在しろにゃんが購入を予定しているもの、
この色で書いたものが購入するか迷っているものです。
里見八犬伝 浜路姫之記 9/25
熱血異能部活譚 Trigger Kiss 10/2
学園K -Wonderful School Days- 10/30
大正鬼譚～言ノ葉櫻～ 10/30
AMNESIA LATER×CROWD V Edition 10/16
MARGINAL#4 IDOL OF SUPERNOVA 11/13
戦場の円舞曲 11/20
マーメイド・ゴシック 11/20
Code:Realize ～創世の姫君～ 11/27
DIABOLIK LOVERS VANDEAD CARNIVAL 12/4
黒雪姫～スノウ・マジック～ 12/4
ノルン＋ノネット ヴァール コモンズ 12/11
新装版クローバーの国のアリス ～Wonderful Wonder World～ 12/18
ROOT∞REXX 2014年冬予定
レンドフルール 2014年予定
ノルン＋ノネット ラスト イーラ2014年予定
わ、わりといっぱいありますよね……
特に12月……2014年冬ってなってるものは大体12月になると思うんですが……
あ、あれかクリスマス商戦か！
クリスマスに乙ゲってどうよというのもありますが、そういうことは気にしたら負けだと思います(ｷﾘｯ
レンドフルールはもうそれはもう楽しみにしまくっているので
ぜひぜひ今年中に出てほしい。
オルフェちゃんが天使。
あとは新装版クローバーの国のアリス。
どうでもいいですが、しろにゃんの初めての乙女ゲームはクローバーの国のアリスでした。
適当にハトアリのお勉強をして、予約してPC版を手に入れました。
かれこれ何年前だろう……？
六、七年前……？ 時の流れはおそろしい。
ということでストーリーは完璧にわかっているのですが、初心に戻ってプレイするのも楽しいかなぁ……グレイとかボリスとか楽しかったなぁ……
ちょっとニッチな話になってしまいますが、クロアリの話が出たしせっかくなので。
双子のサブイベントを見そびれたのが心残りなんです。
ファンブックで内容知って絶対見ようと思っていたのですが
クローバーの国のアリスをインストールしてたPCがさようならしてしまい……
「ブルー画面とか何回も見てるしー、まぁ今回も大丈夫でしょ！」
という根拠のない自信があったのですが。そのまま本当にさよならでした。
「僕らが好きになる人は、僕達を叩くんだよ」
みたいな意味深な発言が気になってるので、もしかしたら双子のために買ってしまうかもしれない。
双子の過去とかまだかな。
エースとブラッドの過去はやったみたいだし、双子とかボリスの過去もやろう！
双子が例のアレを願った出来事とか知りたい。
あと、10月は学園Kを買うか大正鬼譚～言ノ葉櫻～を買うか問題。
大正鬼譚はやりましたし、声優さんも豪華でキャラも好きなのですが、
如何せんヒロインがクインロゼっぽくなくて……
よく言うと一般受けする感じ。
だけど……どうしてもしろにゃんはクインロゼさんにはクインロゼさんっぽさを求めてしまうので……
ごめんなさいっ！
主人公はもっと可愛くない性格でいいよ！()
キャラはすごく好きなんですが。
近藤さん演じる相馬くんとかかっこよかった。
となると学園Kか。
アニメKも一通り見て予習済み。
よし、もう一回復習してからまた悩みたいと思います！
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2014.09.10 Wednesday 14:21
リヴァDが思ったより重めのお話で驚いてます、しろにゃんです。
現在イロハルート、Chap5でアイカさん（主人公）とイロハが喧嘩したところまで進みました。
まだ双方ともに、恋愛感情に気づいてない感じかな……特にアイカさん。
※「RE:VICE[D]」のバナーに使用されている画像の著作権は、
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「私達を統治してくれる新しい魔王様を探そう！
そして探してる間に敬愛以外の感情が芽生えて……」
RE：VICE［D］、↑みたいな軽めのノリだと思ったんですが、ぜんっぜん違いました。
戦争とか、どうして争い続けるのかとかかなり深い。
序盤での輝族についてのイントロも、ただの世界観説明だろうと適当に読んでましたががっつりストーリーに関係してた。
このブログではわりと今更な話ですが、ネタバレには特に配慮しませんのでご注意を。
故意に記述するというより、どうしても感想書く上で出てきそうなので一応……
イロハの素朴な疑問「なぜ魔族とか輝族はそんなに長い間、争いを続けているのか？」
これに対して主人公は明確な答えを返せないんですね。
「ずっとそうしてきたから」
「輝族は敵だから」
「魔王様がそうおっしゃったから」
イロハはその答えにはっきりと「くだらない」と。
まぁ頭のいいイロハらしく、ちゃんと理由は述べてくれます。
そして当然、その理由はものすごく道理にかなってるんですよね。
不良高校生～とか言ってさくっと攻略して次に行こうと思ってました（失礼）が、
イロハって本当に色々考えてきた子なんだなぁ。
頭脳明晰でスポーツも万能、だからこの世界に対して興味がない。
ぶっちゃけありがちな設定なのでスルーしがちですが、
島さんクオリティだとここまで昇華されるんだぁとしみじみしてます。
「今更不良高校生とか攻略してもなー」
と思ってる方、多分やってみたらびっくりすると思う。
しろにゃんは夜中にかなり「おぉ……」ってなりました笑
「なぜ争い続けるのか」
普通に現実世界での民族紛争とかにも通じる話だよね……？
イロハルートでここまで魔族と輝族について掘り下げられたので、
イロハが魔王となった暁にはこの争いを終わらせようとするのではなかろーか。
というか、RE：VICE［D］ってどこまでストーリーが続くんだろう……？
魔王になって終わり？ それともその後の話もちょこっと続くの？
魔王になって終わりでもいいけど、それだったらFD期待したいなぁ。
さて！
真面目な感じの感想はここまでにして、笑えた所もわりとあったのでその辺を！
このギャグとシリアスの配分が絶妙すぎて楽しい。
・多分、しろにゃんがネタ的な意味で一番好きなのはリョウガです。
ユキネに対する「ユキくん」呼びとか、ヒナツに対する「ヒナちゃん」呼びとかがツボに入る。
一緒にいたらすごい楽しいだろうなぁ。
イロハと入れかわるイベントでの、「言うこと聞いてくれないと、泣く」発言が素敵すぎるよね。
・RE：VICE［D］って厚継が舞台ですよね。
どうでもいいですが元地元民なので、この字を見るたびに笑いがこみあげる。
漢字を変えた地名ですが、描写通りです。
開けてはいるし便利だけど、自然を残したところもある……
うん、わりと自然はあったよ笑
というか田んぼがあったｗ
住んでたの随分前だから、今はそこまで知らないけど……どうなんだろう？
・クロダが前魔王とか……？
とまた微妙な勘ぐりをしてみる。
・ユキネが輝士って書いたけど、むしろ前魔王を倒した輝士の生まれ変わり的なものとかどうだろう。
アカツキが輝族は輝士の生命体から次の輝士を生み出すとか言ってたし。
その生まれ変わりは、偶然人間界に……っていう可能性。
それならユキネの自由人、イロハ曰く風来坊とか、壊れるほどの常識がないとかにも通じるし。
んー、でもそれだとやっぱりユキネがアイカさんを知ってる理由とか、
アイカさんが感じた「懐かしさ」の説明がつかないか……
よし、もうちょいゲーム進めながら推理してみよう。
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2014.09.09 Tuesday 18:51
RE：VICE［D］が届きました！！ わーい！
そして宣言通り、一応イロハから進めております。
ほんっとに事前情報とか攻略情報を見ないでやってるのですが、
えーと……とりあえず攻略キャラ沿いの受け答えをして、攻略キャラが出てくる運命操作を行っていけばいいのかな……？
発売からある程度時間が経ってる場合は、優しい方々がまとめてくださっている攻略を見ながらプレイするのですが、もうRE：VICE［D］は思い入れ強すぎて…。
「あ、もうこれは自分で攻略するの無理だわ」
ってなるまでは、自力でがんばってみようかと思います。
どうでもいいですが、女王蜂の王房の燐ルートとか、ベストエンドに行くまでにものすごく時間かかりました。
どうしても心中エンドに行ってしまい、夜中に紙にひとつひとつルートを書き出しながら試してました。
この根気の良さは人に誇れます。
あんまり実生活においては発揮されないのが残念なところですね！
※「RE:VICE[D]」のバナーに使用されている画像の著作権は、
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ということで、ちょこっとリヴァDをプレイしてみた感想でも。
今の所、主人公達四天王が魔王候補たちに正体を明かしたところまで進みました。
まずOPで考えたこと。
「ユキネが前魔王を倒した輝士とか……？」
ちがうかなぁ？
あ、でもそうすると主人公がユキネとの初対面で感じた懐かしさとかの説明がつかないかな。
ユキネの正体もこの二人の関係性も気になるんですが、ユキネは最後に攻略すると決めたので涙をのんで後回し。
というか立ち絵のユキネがすごく美形。
あとね、主人公は普通に冷静沈着で、こっそり可愛いものが好きな子だと思ってたんですが、結構過激な発言もあっておもしろい笑
キツさが初期のロゼ主人公っぽいです（誉めてる）
女王系っぽくもあるんですが、魔王には自分のすべてを捧げる覚悟があるって言ってるのでそういうことでもないらしい。
まあ四天王の紅一点だし、こういう感じだとプレイしやすいかも。
普通のオトメイトさんっぽい主人公じゃないところが、プロデューサーの島さんクオリティなのかしら。
CLOCK ZEROの主人公もちょっと（？）ツンだったし。
イライラしないツンってすごいよね。
ツンデレが最近あんまり好きじゃないしろにゃんにとって
ツンが可愛いと思える子は大変な希少種。
RPGに出てくる紅一点の四天王を見て、色気についてほんのり気にしてみる所とかも可愛い。
この時点ではあまり恋愛要素は見られず、候補者達の性格とかを探っていく感じ。
まあ不良高校生イロハがとっても常識人で、つっこみもわりとこまめなので何といいますか、安心して見ていられます。
じゃあ何に目をひかれるかって、もちろんヒナツちゃん。
あ、そういえばヒナツちゃんのイントネーション、しろにゃんはずっと間違えていたようです。
「ヒ」にアクセントらしい。
シンクの発音を聴いてると。
狼と七匹の子ヤギを引き合いに出すヒナツちゃん可愛いし、
シンクとヒナツちゃんは、うっかり乙女ゲームじゃない方向考えちゃうほど仲良しだし……
と、とりあえず落ち着いて一周したいと思います。
イロハってわりと普通に魔王なれるんじゃない？ と感じてるんですが、
どんでん返しはあるんだろうか……
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2014.09.09 Tuesday 10:53
まず、ご報告をひとつ。
――RE：VICE［D］をポチっちゃいました！！
一昨日の夜に、ぽちっとさくっと密林さんで……夏はかなり頑張って働いたしいいかなぁなんて。
まあ、そのセリフを繰り返して洋服やらコスメでも散財しているんですが！
えーと、思いきりがいいことには定評があります。
今日中には届くと思うので、また感想でも書きたいなぁと。
とは言っても7月末に発売されたものなので、ある程度出尽くし感はあるかもですが……絵に圧倒されて購入出来てない方とかの一助になれば……
むしろ私が書かないと発散できないので……←
ヒナツちゃんが可愛くてもう……それにしてもOPがかっこいい。
アニメのOPのよう。飛翔系少年漫画のアニメでありそう。
※「RE:VICE[D]」のバナーに使用されている画像の著作権は、アイディアファクトリー株式会社に帰属します。
ということで、RE：VICE[D]がいつ届くかなぁ～と朝からうきうきしてます。
無駄に元気というか、もうむしろ元気ハツラツなので、
リヴァDが届くまで部屋の掃除でもしようかと。
……部屋の掃除って、たまにBefore AfterのAfterの方が汚いことがあるんですけどなぜでしょう？
部屋の掃除の前にリヴァDの攻略順を考えてみました。
RE：VICE［D］、買うことは確定してましたが、こんなドタバタというか
ノリで買うとは思わなかったので、あんまり深くその辺を考えてなかったんです。
ということでベッドでごろごろしつつ考えてみた。
天使のようなヒナツちゃん推しのしろにゃんが考えた攻略順はこちらー（敬称略）↓
不良高校生のイロハ（CV:木村良平）
最下位ホストのリョウガ（CV:前野智昭）
引きこもりちゃんのヒナツ（CV:松岡禎丞）
おそらくメインヒーロー・ユキネ（CV:岡本信彦）
攻略対象キャラ、この４人以外にいるかもしれませんがとりあえずこんな感じで……
今のところ、リヴァDに関しては一切ネタバレを読んでいないので
事前情報一切なしでスタート予定。
まあ、メインヒーローはやっぱり最後にやりたいのでユキネは最後、
っていうのは初めから決めてました。
で、一番期待のヒナツちゃんもなるべくゆっくり落ち着いて攻略したい。
そうなると何となく、自然にこんな感じの攻略予想図ができあがりました。
――まあしろにゃん、事前に考えた攻略順番を守れることってすごく少ないんだけどね！！
どうしても、好きキャラの誘惑にのってしまうタイプです。
今回はヒナツちゃんとかユキネちゃんというデザートを最後にもってこれるよう、
頑張りたいと思います。
んー、早くこないかなぁ……
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